一般社団法人宮城県消防設備協会 は、昭和42年設立した宮城県消防設備士会を前身とし、昭和53年5月宮城県消防設備保守協会に改組、平成3年3月社団法人化し、以来消防用設備等の適正な設置及び維持管理を通じ、火災等の災害から県民の生命及び財産を守ることを目的に事業の充実を図ってきました。
2名
理事 17名(会長1名、副会長4名を含む)
監事 2名
事務局員
役員構成
正会員 146社
消防用設備等の工事・整備又は点検業務を行っている事業所
賛助会員 1社
この会に賛同する個人又は団体
会員構成
協会への入会は、入会申込書(入会事業所概要添付)を提出していただき、理事会の承認の後、入会となります
経費は 入会金 20,000円 年会費 10,000円 です。